中山 京都 小倉
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2020/01/19(日) 京都9R 白梅賞 1勝

1回京都7日目 3歳○混○特指 芝1600m(右/A) 曇/良
基準タイム:1:34.6 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:+1.2 次走平均着順:5.78着(9頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ソウルトレイン 牡3 56.0 川田将雅 1:36.2 -0.1 2-2 34.7(1) 4.1 2 462(±0)-0.1 70.2
2着 4 スマートリアン 牝3 54.0 幸英明 1:36.3 0.1 1-1 34.9(2) 22.7 8 456(-2)±0 65.0
3着 6 オーロラフラッシュ 牝3 54.0 福永祐一 1:36.6 0.4 3-3 34.9(2) 3.9 1 442(-4)+0.3 61.3
4着 1 ロードエクスプレス 牡3 56.0 フォーリ 1:37.0 0.8 3-3 35.3(6) 12.8 6 446(+4)+0.7 60.2
5着 7 エーポス 牝3 54.0 池添謙一 1:37.0 0.8 5-5 35.1(4) 7.1 5 458(-4)+0.7 56.2
6着 8 クラヴェル 牝3 54.0 藤岡康太 1:37.2 1.0 7-7 35.1(4) 4.9 4 422(-2)+0.9 53.7
7着 9 ゴルトファルベン 牡3 56.0 武豊 1:37.6 1.4 7-7 35.5(7) 4.2 3 490(+4)+1.3 52.8
8着 2 ラヴォアドゥース 牝3 54.0 坂井瑠星 1:37.7 1.5 5-5 35.9(8) 21.1 7 454(+12)+1.4 47.5
9着 3 クリノアンカーマン 牡3 56.0 森裕太朗 1:39.0 2.8 7-7 37.0(9) 153.7 9 466(+4)+2.7 35.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラス1秒5だった。ここまで7日間の馬場差を確認しておくと、開幕週プラス1秒1でスタートし、全てプラス1秒台となっている。
 1日を通して良馬場だった5日目よりも前半は稍重だった6日目、つまり先週の土曜、こちらの方が馬場差が水準方向に動いている。つまり、速い時計が出るコンディションになったが、5日目は3日連続開催の最終日。その後馬場が整備されたんだと思う。こういう地面が出てしまっているような洋芝が優勢な馬場というのは、整地デコボコをならすだけで大分走りやすくなるという事。5日目の後半に外が伸びるようになっている気配はあったが、先週は少なくとも内を通らなければダメという馬場ではなかった。今週はAコース4週目なので、さらに外が伸びる傾向になりそうだが、今の京都は日本の芝では滅多にない馬場状態が続いているので、ちょっと読みにくい所がある。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.211.712.312.111.811.411.81:34.8
当レース 12.811.812.012.512.311.911.211.71:36.2
前半800m:49.1後半800m:47.1
前半600m:36.6中盤400m:24.8
(600m換算:37.2)
後半600m:34.8
グラフ

払戻金

単勝5410円2人気枠連4-53,610円13人気
複勝5
4
6
150円
410円
140円
2人気
8人気
1人気
ワイド4-5
5-6
4-6
880円
350円
1,270円
14人気
2人気
20人気
馬連4-54,010円15人気3連複4-5-64,980円21人気
馬単5-45,430円25人気3連単5-4-627,870円114人気


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